ない ない ないから あるに かわると うれしい   ある ある あるから ないに かわると かなしい   ないは いつも あるを まっている だから ないは 前を みている   あるは いつも ないを おそれている だから あるは 後を ...

夜があけた  ネオンがきえた 闇がきえた   のっぺりとした街は めざめたばかりだ   ぼくは夜明けの 街をとおりぬけている   夜明けの街は まるでまぬけだ   むきだしの看板は いろあせて ならんでいる   ゆうべの情熱と幻想は もうどこにも なく ...

だれが  はったのだろ  こんなところに  なわが はられている    ずっと  あらそってきた  人も動物も  なわを はるために    おおきな  ところでも  ちいさな  ところでも  なわが はられている    なわばり  なわばり    自然は ...

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