もう
ふらふらの
へとへと
 
あつい太陽が
容赦なく
照りつけてくる
 
ぼくは
なにも
考えられない
 
だから
夏がすき
 
水を
がぶがぶ
のみ
 
汗を
だらだら
かく
 
ぼくは
なにも
考えられない
 
だから
夏がすき
 
ただ
ひとつだけ
こころに
ひっかかる
 
きみに
はじめてあったのに
とても
なつかしい
 
夏と無関係かも
しれない
 
夏のせいかも
しれない
 
はじめて
あったのに
なつかしい
 
なにも
考えられない
はずなのに
どうしよう