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厄介者で
迷惑者で
ほどほどだったら
喜ばれたのに
度を越したがために
嫌われた
 
それでもやはり
なんだかんだと
言い訳してでも
消えるのはいやだ
水になり蒸発
したくない
 
ガードレールの
陰に隠れて
太陽のひかりを
なんとか避けては
ここに踏みとどまり
のこりたい
 
ぼくの名前は雪
ぼくの名前は雪
ぼくの名前は雪
消えてしまうのは
いやなんだ
 
ぼくの名前は雪
ぼくの名前は雪
ぼくの名前は雪
消えてしまうのは
いやなんだ
 
 
 
 
 
 
(写真・くいまる)