そのひは
ずっと
あるいていて

だれとも
はなしなんか
しなくて

ああ・・
いやだな
なんて
おもって

やけに
ひざしが
まぶしくて

そしたら
むこうから
きみが
あるいてきて

ぼくは
おもわず
「こんにちは」って
いってしまった

きみは
ぼくの
ことを
はじめて
みたのに
したしげな
めをした

ぼくは
それが
とても
うれしくて

だから
もういちど
「こんにちは」って
いってしまった


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(写真・くいまる)