2014年09月

    身も心も くねらせて 不協和音で ああ・・・ 愛しているのに ぼくはハイ呼吸 きみはエラ呼吸   なんてことだ もっともっと はげしくゆれて ああ・・・ 砕け散るのに ぼくはハイ呼吸 きみはエラ呼吸   許されない ひとときを わかちあったら ...

    愛らしくて かわいげのある さびしさ   いけない いけない さびしさは 魅力的   愛してはいけない さびしさを 愛してはいけない   油断すると ついつい この手が まなざしが すべてが さびしさに むかってゆく   おもい とどまる こと ...

    だいじょうぶだから しっかりまわる みまもってくれ ぐるぐるぐるの観覧車   心配かけて ごめんなさいね それでもやはり ぐるぐるぐるの観覧車   季節がかわる 怪しい空は 雨がふりそう ぐるぐるぐるの観覧車   いつもいつでも そうだよここで ...

    知っているよね ぼくの悲しみの深さを 煮物のサトイモを うまくはさむことが できないんだ   つるつるすべって ころころがって   ナイフやフォークの 金属の感触がいやでね だから塗り箸(ぬりばし)がすきなんだ   だけどうまくあざやかに つか ...

    苦い珈琲なんか飲みながら 鼻でせせら笑ってうふんなんて   ぼくはいつでもはみだしていた 自分で望んだわけじゃないのに   なぜだかいつもそうなっていた おかしいなへんだなとはおもう   なんでもいいからなにか大きな 目印になるものがあれば   ...

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